竹谷の仕事。

小学校でのプログラミング教育の普及に取り組んでいます。

古墳ってこんなにでかいの! - オンライン地図の活用

 社会科の授業で古墳について学習しました。教科書には大山(仁徳陵)古墳の写真が載っていますが、大きさはなかなか理解できません。486mを歩いてみるといった方法もありますが、それだけの時間を使うほどでもないように思います。できるだけ簡単に、子どもたちがその大きさを少しでも実感できる方法として、Web上の地図を活用して認識させる方法を考えてみました。
 今回使ったのはYahoo!地図です。まず、地図上で大山古墳を表示し、プリントアウトします。同じ縮尺で学校を中心とした地図を表示し、プリントアウトします。そして、透明なシート*1を大山古墳の地図に重ねて輪郭を油性ペンで写し取り、それを学校の地図に重ねて印刷機にかけました。
 著作権については、著作権法第35条1項の規定により利用が可能だろうと思いましたが、以下のリンクから確認をとることにしました。

担当者の方から丁寧な返信をいただき、安心して利用することができました。利用の際には次の2点が必要とのことでした。

  • 画像に表示されるコピーライト*2をつけたままで利用すること。
  • 資料のどこかに次のような文言を入れる。「文言例:地図の利用については、ヤフー株式会社の許可を得て利用しています。」

 授業で子どもたちに見せたところ、「へえー、おれのうちまで古墳になっちゃうのか!」「学校から駅のところまで届くぐらいなんだね。どうやって作ったんだろう?」と興味・関心を引き出すことができたようです。ほかのものでも大きさを理解させるには有効かもしれません。

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*1:今回はOHPシートを使いました。

*2:「(C)Yahoo JAPAN」という記述