竹谷の仕事。

小学校でのプログラミング教育の普及に取り組んでいます。

夏休みの日直

 昨日は日直で一日勤務しました。夏休みなどの長期休業中は、どの学校でも日直を置いていることと思います。交替で一人ずつ窓口業務を行うようなものです。基本的に職員室にいて、電話の対応、届いた文書の仕分けなどをします。転出入の児童がいれば、その手続きをします。あとは1日に3回程度、校内を巡回して異常がないかどうか点検をします。
 とはいっても、今の時期は電話や文書もほとんどありませんし、副校長も出勤していて対応してくださることが多いので、実質的には日直としての業務はわずかです。そこで、学期中にはなかなかじっくりできない教室やPC教室の整備などをやりたいところです。しかし、職員室を長時間離れるわけにはいかないので、できることは限られてきます。とりあえず職員室にある自分の文書の整理と、校務処理PCの整備をしました。自分の文書は「超」整理法の押し出しファイリングで整理していますが、定期的に古い文書を捨てていかないと引き出しやロッカーがいっぱいになってしまうので、夏休みはいい機会なのです。押し出しファイリングは学校という職場で個人の書類を整理するのにもいい手法だと思います。
 職員室を離れてやったことも、巡回以外に2つありました。一つはプールに消毒用の薬剤を投入したことです。ただ塩素のタブレットを入れるだけなのですが、そのまま入れてしまうとプールの床の塗装を傷めてしまうので、少しずつ溶けるようにボウリングのピンのような専用の容器に入れてプールに入れます。ところがその容器をつないでいるロープがこんがらがっていたので、ほどくのに時間がかかってしまいました。おかげで炎天下で汗だくになってしまいました。
 もう一つは物置の下に潜り込んでしまったウサギを小屋に戻したことです。飼育当番の子達が来て、「ウサギを散歩させてたら、一輪車倉庫の下に入ってしまいました〜。」と職員室にやってきたので、ほうきやらデッキブラシやらを持って校庭に出ました。地面にはいつくばって物置の床と地面の間にデッキブラシを差し込み、何とかウサギを床下からは追い出したものの、そこからまた逃避行を始めたので、しばらく追いかけてやっとの思いで捕まえてようやく小屋に戻しました。またまた汗だくの土埃まみれ。でも、職員室でじっとしているよりはましだったかもしれません。
 久しぶりに日直をして思ったのですが、一日中デスクワークというのはやはり向いていないようです。早く2学期が始まって、授業をする日がやってくるといいなあと思いつつ、でももう少し夏休みでいてほしいという今日この頃です。子どもたちも同じかな。

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押し出しファイリングについてはこちら↓

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

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