竹谷の仕事。

小学校でのプログラミング教育の普及に取り組んでいます。

4時間半熟睡法

 忙しい時期が一段落したところで、どうすればそういう時期をうまく乗り切ることができるのかを考えています。そのヒントになりそうなのが睡眠の問題。眠らなければ効率は上がらないし、時間がなくなってくると切り詰められるのは睡眠時間。どの程度がそのバランスをとることができる線なのか、試行錯誤してきましたが、どうもこれだというところが見つからずにきました。
 そんなところに魅力的なタイトルの本が。「4時間半熟睡法」!睡眠時間が本当に4時間半で済めば、浮いた時間で今までできなかったことができます。しかも、著者の遠藤拓郎氏は「睡眠の専門医」であり、我が家のすぐ近くにあるスリープクリニック調布の院長でもあるのです。これは読むしかない!
 体に負担をかけず、日中の能率を落とさずに睡眠時間を少なくするにはどうしたらいいか、睡眠に関する研究成果や体の仕組みに触れながら説明されていて説得力があります。睡眠の基本サイクルは90分だということは知っていましたが、なぜ4時間半なのかについては、睡眠時間を1日単位でなく、週単位で考えるということになるほどと思いました。また、単純に時間が短くできるのではなく、そのためには睡眠の質を確保する必要があり、そのための条件をどう整えるかということをいろいろ学びました。
 急に4時間半は無理かもしれませんが、7時間半は眠らないとだめだと思っていた者にとっては、6時間睡眠で大丈夫な生活をしようと思わせてもらえただけでも読んだ価値がありました。

4時間半熟睡法

4時間半熟睡法