竹谷の仕事。

小学校でのプログラミング教育の普及に取り組んでいます。

研修の講師をしました(その2)

 その1で書いたExcel実習を午前中に終え、午後は情報モラルの研修を行いました。持ち時間2時間ほどで、情報モラルの授業を具体的にどう進めるかということを理解してもらうために模擬授業を中心とした展開にしました。
 模擬授業に入る前にインターネットにおけるルール&マナー検定「こども版」のページでご自分の理解度をチェックしてもらいました。皆さん当然のことながら正答率が高かったですが、答えを考えていく過程で迷った問題も多かったと思います。私もやってみてそうでしたので。「こども版」をやってみて大人でも判断に迷うことがあるというのを実感することが、情報モラルの授業のスタートラインになると考えたのです。
 さて、模擬授業ですが、「ちょっと待って、ケータイ」視聴用 エル・ネット特別ページから、「ケータイに忍び寄る罠」を利用して展開しました。(指導案:PDF 57KB)実際の授業と同じようにワークシートに記入しながら話し合うスタイルで進めました。参加してくださった先生方の反応がよく、スムーズに流れました。
 休憩を挟んで後半は「やってみよう 情報モラル教育」などに実際にアクセスしてもらいながら、授業づくりに必要な情報を得る方法をお知らせしました。年々、情報モラルに関するWeb上の資料や教材が充実してきているので、そういった情報が手軽に手に入ることを知るだけでも、情報モラルの授業に取り組むハードルを下げることになると思います。