竹谷の仕事。

小学校でのプログラミング教育の普及に取り組んでいます。

モノレールに!?

 先日、東京に帰った際に狛江五小に立ち寄ったことはすでに書いたとおりですが、その時に5年生の新聞係の人が書いてくれた私に関する記事をもらいました。タイトルは「竹谷先生のダジャレ」(笑)。離れていても関心をもっていてくれてとてもうれしいのですが、くだらないことの方が印象に残るということは、いかに狛江にいるときに中身のあることをやっていなかったか(汗)ということで…もっとも、自分が子どもの時を思い返しても、どうでもいいことの方をよく覚えているのでした。そういうものですよね。
 さて、いくつかの候補の中からランキング第1位に輝いたダジャレは!?

モノレールに、もう乗れ〜る!

でした。これが選ばれたのは、おそらくこのダジャレにまつわるエピソードを子どもたちに話したからではないかと思います。私にとって思い出のあるダジャレなのです。
(写真は無料写真素材[商用可・クレジット不要・ピクセル等倍]が一万点以上!フリー素材集[Similar-Image]からいただきました。)
 今から9年前、1年生から持ち上がった2年生の子ども達といっしょに、遠足で多摩動物公園に出かけました。もうすっかり子ども達ともツーといえばカーという関係になっていた頃のことです。狛江から小田急線で多摩センターに出て、そこから多摩都市モノレールに乗って動物園に行きます。小田急線を降りて歩いて行くと、モノレールの駅が見えてきました。そこであることを思いつきました。思いついてしまったからには試さなくては。
 おもむろに子ども達の方に振り向き、
「さあ、モノレールの駅が見えてきたよ。モノレールにっ!?
と問いかけてみました。すると子ども達が元気よく声をそろえて、
もう乗れ〜る!
とうれしそうに答えてくれました。私にとっては子ども達との心の通い合い(?)を実感した至福の瞬間でしたが、向こうでは隣のクラスの先生が、ずっこけてあきれかえっていました。その頃の子ども達は、今は高校2年生になっています。そんなくだらないことは、きっと覚えてはいないでしょうね。


 さて、今、気仙沼で受けもっている子ども達もちょうど2年生。まだ出会ってから1ヶ月も経っていないので関係づくりはまだまだ途中の段階ですが、できるだけ早く心のつながりができるように心がけたいと思います。(いやいや、ダジャレではなく。)