竹谷の仕事。

小学校でのプログラミング教育の普及に取り組んでいます。

教員から「みんなのコード」に転職して感心したこと5つ

民間企業から教員に転職して驚いた教員の世界の常識~10選~ – トウマコの教育ブログ
 ↑のブログ記事をFacebookでシェアしたところ、逆の記事をというリクエストがあり、「いいね!」がいくつかついたので、書いてみようと思います。
 最初は「教員から社団法人に転職して驚いた民間の常識〜10選〜」というふうにまるっきり逆で行ってみようと思ったのですが、結局このタイトルにしました。まず、転職してからまだ半月ほどなので、10個もネタがないのです。それから、「みんなのコード」は民間企業ではないし、一般社団法人とひとくくりにできないように思ったもので…そして元記事では批判的な文脈で「驚いた」という語が使われていますが、自分は「いいな」とか「なるほど」と思ったことなので、「感心した」としてみました。


1. 服装

 基本的にカジュアルです。教員時代はジーンズで出勤するのは遠足のときぐらいでした。今のところでは企業訪問のときでもジーンズにTシャツの人がいます。それは既成概念にこだわるようなところなのかどうかを見極めようとあえてそうしているのかもしれません。いや、自分が心地よい服装をしているだけかな。本人に確かめてはいません。

2. ランチ

 これが一番大きいかもしれません。今まで給食だったのが、自分で何とかしなくてはならないのですから。オフィスは渋谷の明治通り沿いなので、食べるところは選ぶのに困るぐらいたくさんあるのですが、毎日外食だとコストはかかるし、この年齢では健康も気になります。そこで私は弁当を持っていくことにしました。でも、ランチの時間にコミュニケーションをとるのは大事だということにも気付きました。スタッフ間でもオフィスとは違った雰囲気で話ができますし、代表は外部の方と打ち合わせを兼ねてランチをとることも多いです。

3. オフィス

 大きなイベントもやっている団体なので、立派なオフィスがあるのかなと思っていたのですが、この3月まではマンションの1室でした。引っ越した今も床面積はそう変わりません。エレベーターのドアが開くといきなり玄関も何もなくオフィスなので初めて来た方はびっくりすると思います。ぜひ遊びに来てください。

4. ペーパーレス

 さて、仕事のしかたにも触れておきましょう。先日のエントリにも書きましたが、文書は全てクラウド上で共有されています。同じ文書を同時に編集してそれがお互いにリアルタイムで反映されるのは今や当たり前なのかもしれませんが、これが協働なのだなと実感しました。また、細かなやりとりもSlackで行うのは、相手の時間を束縛しなくてすみますし、文字として記録に残るので思い違いがなくていいです。しかし、全く紙を使わないというわけにもいきません。紙情報の整理はノウハウがあまりないようなので、これから「超」整理法の押し出しファイリングをベースにした収納システムを稼働させていこうと考えています。

5. 同僚

 代表は30代前半、他の人も20代か30代で若い人たちばかりの中に52歳がポンと入っています。でも、年齢のことだけいえば今の学校現場も似たり寄ったりかもしれませんね。ただ、関係性は全く違います。年齢に関係なくフラットだなあと感じることがとても多いです。大学生のインターンの方も優秀な人ばかりなので、重要な仕事も任されています。学校現場では細かいことにおいても管理職の裁量次第というところが大きかったのですが、今は細かいことはいちいち判断を仰がずに自分で進めるようになっています。もっとも、そうでないと回らない部分があるのも事実ですが。


とりあえず現時点ではこんなところです。1年経ったらもう少し書けることも増えるのではないかと思います。