竹谷の仕事。

小学校でのプログラミング教育の普及に取り組んでいます。

津波と肺炎

 津波肺という言葉をご存じですか。私は最近初めて聞きました。津波にのまれて,有害物質を含む海水が肺に入ってしまい,炎症を起こすことを言うのだそうです。これは被災直後に起きる肺炎です。それとは別に,被災後100日を過ぎてもまだ津波の影響で肺炎を引き起こすおそれがあるそうです。津波によって,海底に堆積していたヘドロなどが巻き上げられ,打ち上げられます。その中には細菌も含まれており,乾いて粉じんとなって舞い上がったものを吸い込むことによって呼吸器の感染症につながるということです。
 これから先,高温多湿の時季が続き,衛生面でいろいろな配慮が必要になります。港の周辺ではけっこう粉じんが気になります。雨が降ると落ち着くのですが,日が照ると乾いてまた舞い上がるようになります。子ども達には登下校時に必ずマスクを着用するように指導していますが,暑くて外してしまうことも多いようです。2年生の子ども達にも,マスクや手洗いうがいの大切さを根気よく指導し続けなくては。
毎日jp(毎日新聞)