もう1か月近く前になりますが、みんなのコードは Computer Science World in Asia 2019 を開催しました。これまで小学校でのプログラミング教育を推進するための取り組みを続けてきましたが、そもそもそれはもっと大きくもっと遠くを目指すためのマイルストーンであるはずです。視野を広げ、より広範な人々と共に進んでいきたい、そんな気持ちでこのイベントに臨みました。結果として終了後のアンケートでは参加された方全員から「またやってほしい！」という回答をいただき、スタッフ一同「やってよかった！」と思えるものになりました。参加してくださった皆さま、ありがとうございます。
当日の様子はICT教育リサーチの記事で為田さんが詳細にレポートしてくださいました。ありがとうございます。全9回分の記事へのリンクを張っておきます。
No.1 概要と開会挨拶
No.2 グループごとのリフレクション
No.3 アジア各国代表によるパネルディスカッション
No.4 東京大学大学院情報学環長・教授 越塚 登先生の講演
No.5 PwCコンサルティング合同会社 桂 憲司さんの講演
No.6 ポスターセッション
No.7 Microbit教育財団のCEO、Gareth Stockdaleさんの講演
No.8 トルコの高校生 Ceylinさんによるフラッシュトーク
No.9 グループディスカッション
